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工場ノート

納期と品質に向き合う、ものづくり現場の味方

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電気代・燃料費の高騰分を、見積にそっと反映する考え方チェックリスト

全部を一度にそろえなくて大丈夫です。太字の2つ(①総額と稼働時間から時間あたりを出す ②加工時間に掛ける)だけ押さえれば、まず及第です。残りは余裕があるときの項目と考えてください。

  • 【まずここ】1か月の光熱費の総額(電気+燃料)を、請求書で確かめたか
  • 【まずここ】総額 ÷ 稼働時間で「1時間あたりの光熱費」を出し、加工時間に掛けたか
  • 時間あたりの計算を、一度自分で計算し直して確かめたか
  • 今の時間チャージに光熱費が入っているか確認し、二重計上になっていないか
  • 季節で大きく変わる場合、数か月ぶんの平均をとれているか
  • 電気を多く使う加工(熱処理・大型機など)に、高めの時間単価を分けているか
  • 料金が上がったら、時間あたりの単価だけ更新すればよい形になっているか

まずは、直近1か月の電気代の請求書を1枚出して、月の稼働時間で割ってみる。それだけで、「うちは1時間動くと光熱費がこのくらい」という一本の数字が手に入ります。 その数字がひとつあれば、次に料金が上がっても、慌てずに見積へ反映できます。

この内容は記事「電気代・燃料費の高騰分を、見積にそっと反映する考え方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ