FIELD NOTES FOR FACTORY FLOOR

工場ノート

納期と品質に向き合う、ものづくり現場の味方

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納期遅れを防ぐ工程管理、まず見える化したい3つチェックリスト

最低ライン(これだけは)

  • 板には「今週出荷分の最終納期」と中間締めだけを書く
  • 止まっている案件だけ赤印を付けて“例外管理”にする
  • 日次更新は重点5~10件のみ。他は遅延気配が出た時だけ更新

優先順位(見る順・動かす順)

  • ①納期3日以内 ②外注絡み ③段取り替え多 の順で優先確認
  • 中間締めには標準バッファ(0.5~1日)をのせておく

代替(回せない日の手当て)

  • 更新できない日は板の写真撮影+口頭共有でつなぎ、翌朝まとめて更新
  • 外注の戻り日は既定リードタイムを仮置きし、正午時点で未着なら発信

免除(書きすぎないための緩め)

  • 当日完結作業/定番リピートは工程列を省略してよい
  • 安定案件は日次でなく週2~3回更新でも可
  • 検査・出荷日数は「原則1日(変動大は最長値)」など固定値で上乗せして管理

運用の型(誰が・いつ・どう動くか)

  • 更新の責任者と時間を固定(不在時の代行も明記)
  • 外注欄に「出した日/約束戻り日/フォロー予定時刻/連絡先」を持つ
  • 今どの工程で止まっているかが一目でわかる表示になっている
  • 割り込み時は「段取り替え回数→納期影響→顧客合意の取りやすさ」で判断
  • 遅れが見えたとき、誰に相談・連絡するか決めてある

全部を一度に整えなくて大丈夫。まず、気がかりな一件だけ板に書き出す。そこで止まりが見えたら、次にバッファと外注欄、という具合に足せば回ります。

この内容は記事「納期遅れを防ぐ工程管理、まず見える化したい3つ」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ