FIELD NOTES FOR FACTORY FLOOR

町工場ノート

納期と品質に向き合う、ものづくり現場の味方

無料ツール|印刷用チェックリスト

見積が通らなかった日に。失注の理由を記録して次につなげるチェックリスト

**置き場所を決める**

  • 記録する場所を1か所だけ決めた(Excel1枚 か ノート1冊)
  • その場所を、見積を作る机のそばに置いた
  • ファイル名・ノートの表紙に、短い名前をつけた
  • 案件別・客先別に分けない、と決めた

項目を決める

  • 書く項目を5つ(日付/客先・品名/見積金額/結果/理由)に絞った
  • 「結果」は受注/失注/返事なしの3つと決めた
  • 「理由」は納期/価格/技術/不明の4つと決めた
  • 1行目に記入例を入れておいた
  • 推測を書く欄(備考)を、理由の列と分けた

聞き方を決める

  • 電話で聞く一言を、紙に書いて電話のそばに貼った
  • メールの文面を、返信テンプレとして保存した
  • 「差し支えなければ」を頭に置く、と決めた
  • 選択肢を出して聞く(金額・納期・仕様)形にした
  • 聞けなくても気にしない、と自分に許可を出した

振り返りを決める

  • 数える日を3か月後のカレンダーに入れた
  • 数えるのは10分までと決めた
  • 次の3か月でやることは1つだけにする、と決めた
  • 決めたことを、次の振り返りのときに効いたか確かめると決めた

深追いしない目安

  • 過去にさかのぼって埋め直さない。今日出す見積から始めれば足ります
  • 項目は5つのまま。増やすのは、3か月続いてからで十分です
  • 理由が聞けるのは3割前後。それで傾向はつかめます
  • ソフトや管理システムはまだ要りません。Excel1枚で3か月回してから考えれば大丈夫です

迷ったときの原則

  • 確かめた事実と推測を、同じ列に入れない
  • 理由がわからないうちは、単価を動かさない
  • 手を打つのは、いちばん多かった1つだけ
  • 記録は責任の追及に使わない。誰のせいかではなく、次にどこを直すかのために使う

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