- 今の差圧計の値(または吸い具合・音)を、日付と一緒に記録したか
- 取扱説明書で、フィルターが「洗える種類」か「交換する種類」かを確かめたか
- 吸い込み口・フィルター・ダスト受けの3か所に、担当者と周期を決めたか
- 吸い込み口やダクトの継ぎ目に、汚れや漏れがないか見たか
- ダスト受け・ドレンが半分を超える前に空にしているか
- 清掃の前に運転を止め、電源を切り、ファンが止まるのを待ったか
- 清掃中、ほかの人がスイッチを入れられないようにしたか
- 粉じんを扱うときに、防じんマスク・保護めがね・手袋を着けたか
- 清掃のあとに、もう一度吸い具合を見て、前後の差を記録したか
- 何を吸ってよいか(火花・燃えやすい粉じん)を、取扱説明書で確かめたか
- 交換用のフィルターを1つ手元に置いているか
全部にチェックがつかなくても大丈夫です。まずは1台、今の吸い具合を書き留めて、ダスト受けを空にするところから始めてみてください。

吸いが弱ってきたことに気づけるのは、毎日その機械のそばで働いて、いつもの状態を体で覚えているからです。 その「なんとなく」は、点検のいちばんの入り口になります。
今の吸い具合を書いておく。3か所の見る人を決める。止めてから開ける。 今日は、1台のダスト受けをのぞいてみるところまでで十分です。工場の空気と足元が少しずつ軽くなっていくのを、きっと自分の目で確かめられるはずです。
この内容は記事「集塵機・ミストコレクターの清掃と目詰まり対策。吸いが弱る前の点検」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ