まず確かめる(最低ライン)
- その仕事の変動費(材料費・外注費・増える動力費)だけを書き出したか
- 限界利益(売価 − 変動費)を計算したか
- 限界利益がマイナスでないか(マイナスなら本当の赤字受注)
- いま工場の手が空いているか、忙しいかを確認したか
忙しいとき・継続案件のとき(該当時のみ)
- 「1時間あたりの限界利益」で他の仕事と比べたか
- この仕事を受けると押し出される仕事がないか確認したか
- その単価が「次回以降の基準」にならないか(スポットか継続かを分けたか)
- 受けることで残業・増員など固定費が増えないか確認したか
迷ったとき
- 断るのではなく、値上げか変動費削減の相談ができないか考えたか
- 会社全体で固定費を回収できているかを、別途たしかめたか
全部を一度にやる必要はありません。まずは目の前の1件で、変動費を書き出して限界利益を出してみる。それだけで、「なんとなく」だった判断に一本の軸ができます。
この内容は記事「赤字受注を見抜く、限界利益で「受ける仕事」を選ぶ」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ