- 止まるといちばん困る機械を1台決めた
- その機械の取扱説明書(給油指示)を手元に用意した
- 見つからないので、メーカー/販売店に問い合わせた
- 給油口を1か所ずつ写真に撮った
- 現物の給油口に番号のシールを貼った
- 全体写真を印刷して、番号を書き込んだ
紙1枚をつくる
- 番号ごとに「場所・油種・量・周期」を1行書いた
- 周期を毎日・毎週・毎月(+年1回)に丸めた
- A4で1枚に収まった(収まらないので、毎日の欄だけ1枚目にした)
- 事務所ではなく、機械のそばに貼った
油を取り違えないために
- 油の缶・詰め替え容器に、油種を大きく書いた
- じょうご・ポンプ・油差しを油種ごとに分けた(色テープで区別した)
- グリスガンに、中身の名前を巻いた
- 油の置き場を1か所にまとめた
続けるために
- 設備点検表に「給油」の行を1行足した
- やったらチェックを入れるだけ、と決めた
- 気づいたことは余白に一言、と決めた
- 見返すのは月1回(または3か月に1回)でいい、と決めた
安全まわり
- 油のしみたウエスを、フタ付きの金属容器に入れることにした
- 保管量が増えてきたので、販売店か消防署に確認した
- SDS(安全データシート)を1か所にまとめた
深追いしない目安
- 全台を一度にやらない。1台が3か月続いてから、2台目で十分です
- 油種や間隔を、自己流で変えない(変えたいときはメーカーに聞く)
- 「たっぷり入れる」をしない。上限と下限の間に入っていれば合っています
- 保全のシステムやアプリは、まだ要りません。A4一枚と点検表で回ります
やらないと決めること
- 手近な缶からとりあえず入れる
- 給油の場所を、言葉だけで引き継ぐ
- 忙しい月に飛ばしたことを、なかったことにする(余白に「今週できず」と書くだけでいい)
この内容は記事「給油はいつ、どこに。設備の潤滑管理を紙1枚から始める決め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ