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工場ノート

納期と品質に向き合う、ものづくり現場の味方

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なぜなぜ分析のやり方、不良の原因を一緒にたどるチェックリスト

まずは「全部やる前提」をやめ、優先と代替を決めて回します。

  • 必須(全件で守る4つ)
  • 事実で現象を書く(推測で始めない)
  • 人で止めない(仕組みに問い直す)
  • 対策を1つに絞る(明日から変えられる一手)
  • 担当・期限を決める
  • できれば(状況に応じて+4つ)
  • 各「なぜ」を現物・記録で確認(なければ小実験で代替)
  • 「いつ・どこで・何が」を具体化
  • 自分たちの権限内で打てる深さまで降りる
  • 後日の振り返り予定(朝礼5分/日次板チェック欄)
  • 免除条件
  • 単発・軽微(廃棄や手直しコストが1時間相当未満、再発履歴なし)は「必須4のみ」で完了可
  • 再発・客先・安全は8項目フルで実施
  • 代替手段
  • 記録がない→「確認=5~10分の小実験」で代替
  • 現物がない→類似現物/限度見本/写真で代替
  • 時間上限
  • 簡易は15分、深掘りは45分を上限。超えたら次枠を設定
  • エスカレーション
  • 客先クレーム/安全・法規/再発3回以上は深掘り・上長同席・30~45分枠

全部を一度にそろえなくて大丈夫です。 まずは「人ではなく仕組みに問う」。この一つを意識するだけで、分析の質はぐっと変わります。

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