- よく来るリピート品を3つ選んで、前回の見積の内訳を1枚に書き出したか
これだけで、次にその品番の見積依頼が来たとき、「どうやって出したっけ」で止まる時間がなくなります。 残りは、手が空いたときに少しずつで大丈夫です。
慣れてきたら確認:
- 内訳を「材料・段取り・加工・検査梱包・外注」に分けているか
- 「ロットごと」と「1個ごと」の費用を分けて書いているか
- 数量が変わったとき、同じ1枚から単価を出し直せるか
- 材料単価・時間チャージ・外注単価を1か所にまとめているか
- 前提の数字に「いつの数字か」を書き添えているか
- 材料の切りしろや端材のロスを、材料費に含めているか
- 外注の最低料金がある工程は、その金額も書いているか
- 見直す条件(材料の値上がり・図面改訂・1年経過など)を書いているか
- 前回の実績(実際の段取り・加工時間)を書き添えているか
- 実績が見積とずれていたら、ひな形の数字を直しているか
- ひな形の置き場所を決めて、社内の誰でも開けるようにしているか
全部そろっていなくて構いません。1品番でも中身の分かる1枚があれば、次の見積はずいぶん気持ちが楽になります。
この内容は記事「リピート品の見積を毎回作り直さない。標準見積のひな形を1枚に」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ