- 配電盤の場所と、主なブレーカーがどの設備につながっているかを確かめたか
これだけで、止まったときに「どこを見ればいいか」で迷う時間がなくなります。 残りは、手が空いたときに少しずつで大丈夫です。
慣れてきたら確認:
- 配電盤のそばと事務所に、懐中電灯を置いているか
- 止まったらまず、みんなの無事を声で確かめる決まりがあるか
- 止まった機械の電源を切る担当が決まっているか
- 取扱説明書の「停電したら」のページが分かるようにしてあるか
- 構内だけか地域の停電かを確かめる方法(電力会社の停電情報など)が決まっているか
- 原因が分からないまま、ブレーカーを何度も入れ直さないことが共有されているか
- 連絡先の一覧を、紙で事務所と配電盤のそばに貼っているか
- 電気が戻ったら、1台ずつ立ち上げる順番が決まっているか
- 立ち上げのあと、原点に戻す・暖機をする手順が決まっているか
- 止まったときに加工中だった品物を、脇に分けて確かめる決まりがあるか
- 水を使う設備と、断水したときの扱いを書き出しているか
- 年に1回、紙をみんなで読み合わせているか
全部そろっていなくて構いません。上のひとつが分かっているだけで、止まった瞬間の心細さはずいぶん小さくなります。
この内容は記事「停電で設備が止まったら。町工場の初動と復旧の段取りを紙1枚に」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ