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工場ノート

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材料費の歩留まりと端材ロスを見積に織り込む方法チェックリスト

全部をやろうとすると、特に一人・少人数の見積担当には重くなります。まずは最低ラインの2点だけ満たせば及第。残りは余裕があるときや大きい見積のときの任意項目と考えてください。

最低ライン(ここだけは)

  • 材料費を、図面の正味だけで計算していないか
  • 正味の材料費を、歩留まり率で割り戻しているか(歩留まりは最初は全体で「8割」など平均値ひとつでも可)

余裕があれば/大きい見積のとき

  • 少量品で「定尺1本から何個取れるか(取り都合)」を見ているか
  • 板物・削り物など、加工の種類で歩留まりを分けているか
  • 作り直しが出やすい部品に、予備の材料を見ているか
  • 材料の最小発注単位(定尺・ロット)での割高分を見ているか
  • 見直しは毎回でなくてよい。材料費がズレた案件・赤字になった案件だけ事後で比べているか

材料の単価や最小発注の単位は、仕入れ先や時期によって変わります。 鋼材市況や為替で動くこともあるので、大きな見積のときは最新の単価を仕入れ先に確認しながら進めると安心です。

この内容は記事「材料費の歩留まりと端材ロスを見積に織り込む方法」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ